貨車を牽引してデキ3を走らせてみた。
2009年09月15日 23時38分
月齢:26.1[二十七日月] 潮汐:中潮
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
大津線感謝祭が、当初考えていたよりも数日早く開催されるようなので、信号場モジュールを作らなくては…と思いつつ、デキ3で遊びます。
付属の連結器を付けて、貨車を牽引してみました。
単機よりも安定して走行します。ためしにキハ55カメラカーを牽引させたら、曲線(C280)で空転しました。カメラ首振りのために通常よりも渋い台車の旋回とプラ車輪の摩擦と曲線通過のアタック角が合成されるとかなりの負荷のようです。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2009年09月12日]
- ← 津川洋行 デキ3を走らせてみた。
- 新しい記事 [2009年09月17日]
- → 感謝祭用レイアウト(その7)信号場の工事再開
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)を55.5mmにする方法。
- 文化展用合同レイアウト2011(その21)・農業倉庫の配置
- 文化展用合同レイアウト2011(その14)・標識類を作る
- 文化展用合同レイアウト(その2)カーブにカントをつける
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その4)
- KATO 281系「はるか」の付属シールをきちんと貼ってみた。
- 複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その5)
- KATO 221系の方向幕などを作ってみた。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その19)・プラットホームをまじめに考える
- トレインスコープ TC-9[台車連動首振り改造]第2編成を作る。(その1)