Windows XPのアイコンが横長に潰れる現象への対応

2010年09月28日 00時45分 正午の月齢:20.1  月名:二十日余の月  潮汐:中潮 月齢:20.1[二十日余の月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2011年04月16日)
13年前に投稿 | Windows | 「2010年09月」の記事

2分ぐらいで読めます。

Windows2000と比べたら完成度が低いWindows XP。我が家にも唯一のWindows XPがネットブックに載っていますが、ファイルのプロパティダイアログや終了時のメニュー選択が情けないことになっています。Windows7が出ているご時勢に今さら感がないわけではないのですが、なんとかならないものかちょっと調べてみました。 アイコンが横長に潰れている(伸びている?)のがお分かりでしょうか。…(以下略)

「バルス!!」の実装。

2010年09月27日 18時00分 正午の月齢:19.1  月名:更待月  潮汐:中潮 月齢:19.1[更待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月04日)
13年前に投稿 | ウェブ・IT関係 | 「2010年09月」の記事

1分ぐらいで読めます。

ベギラマ以上に認知されているであろう呪文「バルス」。バルスとは天空の城ラピュタに登場する「滅びの呪文」で、浮遊城ラピュタを一発で崩壊させます。 というわけで、面白いJavaScriptを見つけたので、当ウェブサイトにも実装してみましたー。 HTML崩壊 meltdown.js バルス!!をクリックすると、滅びます。ページの再読み込みで復活します。サイドバーにも同じリンクを置いてあるので、滅びたいと…(以下略)

文化展用合同レイアウト2011(その5)・レールの固定


13年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2010年09月」の記事

3分ぐらいで読めます。

レールの固定です。潜るほうのレールはボンドGクリヤーで貼り付け、越えるほうのレールは釘で固定しました。0.5mmから2.0mmの範囲で随所にカントを設けています。今回は初めて「S字カーブ+上り勾配から下り勾配への遷移」にカントをつけるので、車両が上手く通過できるかが最大の課題です。 なぜそこまでしてカントをつけたがるのか。それは、例えるとLat式ミクのあざとさのようなもの。鉄道マニアにとってカント…(以下略)

文化展用合同レイアウト2011(その4)・勾配の加工

2010年09月24日 18時00分 正午の月齢:16.1  月名:立待月  潮汐:大潮 月齢:16.1[立待月] 潮汐:大潮
13年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2010年09月」の記事

1分ぐらいで読めます。

引き続き上り勾配用のアプローチを加工します。 2.5mmベニヤ板を10mm×50mmに切って積層し、いろいろな高さのスペーサーを作りました。 とても重要なスペーサーの配置間隔。勾配の角度は一定ではなく、緩→急→緩となるように配置します。 ボンドGクリヤーと10mmの釘を併用して、ベニヤ板をスペーサーに固定します。 両方同じように加工して、レールを載せてみました。まだレールの固定はしていません。 ベ…(以下略)

文化展用合同レイアウト2011(その3)・走行実験

2010年09月21日 18時00分 正午の月齢:13.1  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.1[待宵月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2010年09月27日)
14年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2010年09月」の記事

2分ぐらいで読めます。

左右に既存のモジュールをつないで、実際に車両を走らせてみました。 潜るほうの線路は、ベニヤ板にぴったりとくっついています。このままレールを固定しても問題ないでしょう。超えるほうの線路は、立体交差部分を頂点にしてカーブの部分が浮いています。車両が通るとアプローチのベニヤ板にぴったりと接触するかわりに頂点のあちら側がガバッと浮き上がります。これはレールを固定していないからですが、頂点付近の勾配角の設定…(以下略)

文化展用合同レイアウト2011(その2)・ボードの加工と検証

2010年09月20日 19時00分 正午の月齢:12.1  月名:十三夜  潮汐:中潮 月齢:12.1[十三夜] 潮汐:中潮
(最終更新日:2010年09月21日)
14年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2010年09月」の記事

1分ぐらいで読めます。

さて、ボードの加工です。20mm掘り下げるため、ベニヤ板に切り込みを入れて、滑らかな勾配を作ります。 上り勾配のほうはKATOの車両ケースを使い、検証してみます。 ボードはまだ加工の途中です。唯一の直線区間(228.5mm)の部分だけ、角材等を使って固定しました。ガーター橋にするか、コンクリート高架橋にするか、それともトンネルか、どのように交差させるのか何も決めていませんが、バラスト付きの道床を使…(以下略)

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