アマチュア無線再開においていろいろ感じたこと。

2018年11月16日 正午の月齢:8.8  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.8[九日月] 潮汐:小潮
6時間前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

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アマチュア無線を再開しようとはいうものの、以前とはかなり状況が変わっているみたいですね。

アマチュア無線を始めたきっかけ

もともと電話やラジオのような音声だけのコミュニケーションは苦手。なんていうか、言葉を聞いているうちに言葉として認識できなくなっていくような…ゲシュタルト崩壊っていうやつですね。そんな傾向があります。

19歳くらいだったある日、運転免許を取って間もない友人の車に同乗して深夜のドライブ中、山奥の国道で事故。自損事故でケガもなかったのですが、車は側溝に脱輪しラジエーターも損傷して自走できません。もちろん携帯電話なんてありません。そんなとき通りがかった1台のジープが声を掛けてくれました。「公衆電話があるところまで乗せていってあげるよ」ということでお世話になったのですが、乗車中に聞いた「こちらJ*****、○○君聞こえる?」っていうやりとりがめちゃくちゃカッコよくて、「こんな山奥で、姿が見えない車同士で会話できる無線スゲー!」とショックを受けてしまい、アマチュア無線を始めることにしました。

ガンガン運用していたかというと…

ただ、従免を取って、開局しても、そんなに頻繁には無線機を触っていません。430MHz FMのみっていうあたりで察しが付くとは思います。たまにCQを出したりもしましたが、なにしろ音声だけのコミュニケーションが苦手なので、1回の交信で疲れてしまうんですよ。最初に買ったKenwoodの430MHzハンディ機、アンテナは交換したものの、そんなに遠くには飛びません。トレノに付けたKenwoodのモービル機をメインに使っていました。JARLに入会してQSLカードも作ったかな。とにかく形だけは整えていました。

セラに乗ったとき、本領発揮!

トレノからセラに乗り換えて、ほどなく入会したセラのオーナーズクラブ「セラガルウイングフリーク」。たくさんのセラが集まり、集団で移動することも多かったのですが、何十台もの車が移動するとなかなか大変。はぐれたり、迷ったりする車もいます。アマチュア無線が使えるメンバーを適宜配置することで、かなりスムーズに移動することができました。

1人の送信がみんなに聞こえるというのも都合がよかったですね。この頃はボチボチ携帯電話を持つ人が増えてきた時期ですが、とにかく通話料金が鬼のように高かったので昼間なんて怖くて使えません。通話エリアも市街地に限られていて、山間部では使えなかったし。

アマチュア無線がとても役に立ちました。

最近のアマチュア無線って…

しかし、最近アマチュア無線の衰退が激しいようです。そりゃこれだけどこでもインターネットの恩恵が享受できるのなら、通信手段として見るとアマチュア無線の存在意義は薄くなってしまったかも知れません。けど、プロバイダやキャリアの回線や中継局などの通信インフラに依存せず直接交信するアマチュア無線というものが、地震や台風などが多発した今年、妙に魅力的に感じてしまったわけです。

「魚なんて、店頭で簡単に手に入るのに、なぜわざわざ魚を釣りに行くのか。」「山なんて、ヘリコプターで山頂まで運んでもらえばいいのに、なぜわざわざ歩いて登るのか。」と同じように、「通信なんて、携帯電話やインターネットで十分速くて実用的なのに、なぜわざわざ免許を取って電波を出すのか。」ってところですかね。ふふん、なかなかいい比喩だと思いませんか。

しかしアマチュア無線家(ハム)のセンスはダサい。ダサすぎる。

こんなことを書くとお叱りを受けるかもしれませんが、おそらく高齢化のせいもあるとは思うのですが、アマチュア無線家のセンスはダサい。痛いくらいに。

たとえば多くのOMが開設している「ホームページ」(ウェブサイトではない)。文字や背景の色づかい、ポップ系フォントの多用、アニメーションGIFの乱用、「あなたは●●人目の訪問者です」というアクセスカウンタ。長らく更新されていないWhat's new。これで若い人を引きずり込むっていうのは絶対ムリ。コンテンツは充実していることも多いだけにもったいない。

かつて首から一眼のカメラを提げていると「うわっ、ダサ。」という時期があったものの、今では若いカメラ女子も珍しくありません。なんとかして「無線やってるのカワイー、おしゃれー。」みたいな文化を作れないかなぁ。

そんなわけで、「JG3RTL」ウェブサイトをドメイン取得して作ってみました。WordPressのtwenty sixteenテーマをほとんどそのまま使っていて、まだ中身スカスカですが、少しずつ作りこんでいく予定です。

アマチュア無線を再開してみる。

2018年11月11日 正午の月齢:3.8  月名:黄昏月  潮汐:中潮 月齢:3.8[黄昏月] 潮汐:中潮
5日前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

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かれこれ15年ほど離れていたアマチュア無線。特にきっかけというものはないんですけど、なんとなく再開してみようかなと思い準備を進めています。なぜ今?って気がしないでもないですが。

あーもしかしたら再開したくなったきっかけは、異動で職場が変わって、当直係長が作業者と業務用無線でやりとりしているのを毎日聞いているせいかも。

ただ再開とはいうものの、局免は26年前からずっと切らしていないのでした。

今はリグをどうするか、QSLカードをどうするかなどなど考えているところです。以前のものが使えるのであればそれでいいと思ってはいるけれど、ログはどこかいったし、ハンディ機は無反応だし、大丈夫かな…

まずは決意表明をかねて、書いてみましたー。

ちなみに、コールサインはJG3RTLです。今のところ430MHzオンリーで。

TOMIX キハ181系の連結器カトカプ化・ヘッドマークとサボの整備。

2018年11月8日 正午の月齢:0.8  月名:新月  潮汐:大潮 月齢:0.8[新月] 潮汐:大潮
1週間前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

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KATO82系をいじり終わったところで、ふと「まつかぜ」181系をどうしようかと思いました。実はこの車両、いまだにアーノルトカプラーのままでした。

台車まわり

もうひとつの181系(JR西日本色)は普通の台車なので、カプラーは交換済みです。

181系側面比較

古い製品のため台車のシャンクが短くて、KATOカプラーをそのまま付けただけでは連結面が狭くなりすぎてカーブを曲がれません。下記画像の上の車両がその状態。

連結器比較

ということで、シャンクを伸ばす加工をすることにしました。加工の方法は「台車を加工する」か「連結器を加工する」かですが、台車を加工します。そのほうが作業がラクかなと思って。

まずはシャンクをエイヤーとちょん切ります。

台車の加工

次に、プラ板と光硬化パテで伸ばします。

台車の加工後

荒っぽい加工ですが、必要な強度はあるでしょう。これでだめならもっと頑丈な方法にします。たぶん大丈夫。純正品よりも0.5mmほど長さを詰めているのがポイントです。

加工後の比較

動力車の台車は、同じようには加工できないので、連結器を加工することにしました。瞬間接着剤で根元をカチカチに固めたカプラーのお尻のフランジ部分を削り、プラ板で新たなフランジを作り、接着します。

動力台車の加工

はじめは普通にバネを入れてみたのですが、連結器が長くなったせいか、高さがいまいち合わなくてふにゃふにゃで、安定しません。そんなわけで…

動力台車の加工後

またもや光硬化パテでガチガチにしてやりましたわ。

連結面

純正品よりも0.5mm詰めた効果が意外と出ていることにびっくり。C280のS字カーブも通過できました。

フィニッシュとしてサボや方向幕を入れます。いつものように作って…

サボ作成

ペタペタと貼り付ければ、ハイできあがり。

サボ

この加工をもって、現時点で所有している車両のカプラーはすべてアーノルト以外になりました。いったい何年かかったのやら。方向幕はもうちょっと、手ごわい20系などが残っています。

KATO キハ82系のヘッドマークやサボを作った。

2018年11月6日 正午の月齢:28.4  月名:二十九日月  潮汐:大潮 月齢:28.4[二十九日月] 潮汐:大潮
1週間前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

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KATOの82系気動車、長い間さわっていなかったので少し手を加えます。もともとは字だけの「まつかぜ」ヘッドマークだったのですが、「まつかぜ」は181系で持っているので別の愛称名にしたいと思い、「南紀」にします。

まずはヘッドマーク作りから。

南紀ヘッドマーク

いつものようにIllustratorを起動して、お絵かき開始。台形のかたちは現物スキャンで寸法を拾いました。それからサボ。

サボ等の制作

愛称名のサボが他の車両より小さいのですが、実物も小ぶりだったのか模型だけが小ぶりなのかわかりません。

側面

「名古屋-紀伊勝浦」の下には「(伊勢線経由)」の文字を入れました。全然見えないケド。ところで、絵入りヘッドマークのときって、伊勢線? 伊勢鉄道? よくわかりません。

前面

本当は編成の中からキシ80を抜きたかったのですが、キシ80が動力車なので抜くことができません。単純に動力ユニットにボディーをかぶせるだけの構造だったらキハと替えるのですが、T車とM車の構造が全く異なるので簡単にはできそうもなく、食堂車付きの南紀になりました。なんでキシにモーターを入れたのかなぁ。