次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その45)・バラストの塗装

2013年08月30日 18時00分 正午の月齢:23.6  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.6[真夜中の月] 潮汐:小潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2013年08月」の記事

2分ぐらいで読めます。

バラスト塗装の第1段階が終わりました。いつものようにグレーで元のバラストの色のテカりを押さえ、タンで端の盛り上がり部分に変化を付け、ウッドブラウンで軌道中心に色を入れ、レッドブラウンで局部的に変化を付けていきます。すべてカラースプレー仕上げ。 複雑なポイント周辺は、鉄粉が多そうな場所なのでレッドブラウンを多い目に。 レール側面を塗れば、もう少し引き締まった色になると思います。 あまり茶色すぎるのも…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その44)・バラストの塗装

2013年08月29日 18時00分 正午の月齢:22.6  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.6[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2013年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

バラストの塗装に取り掛かるわけですが、電動ポイントの動作確認もできたので、電動ポイントのジョイナーもはんだ付けしてしまいます。修理は完全に不可能になる代わりに、導通性を手に入れることができました。以前にも書いた気がするケド、レールのはんだ付けにはステンレス用のフラックスを使ってください。電子部品用のフラックスでは役に立ちません。レールがはんだを弾きます。 と同時に、ポイントのデリケートゾーンをマス…(以下略)

EPSON Colorio PX-105をWindows2000で無線LAN接続できた。

2013年08月24日 18時00分 正午の月齢:17.6  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.6[居待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年09月02日)
11年前に投稿 | ウェブ・IT関係 | 「2013年08月」の記事

5分ぐらいで読めます。

7年くらい使ったインクジェットプリンタCANON PIXUS iP4200。静かで、色の出方も良くて、前面トレイと上面シートフィーダがあって、両面印刷ができて…とても満足度が高かったのですがついにお別れのときがやって来ました。 今年になってから、黄色のインクに黒色が混じったり、色の出方がおかしくなったりし始めたのですが、夏になってからますますひどくなりました。毎回印刷前に2回程度のクリーニングは必…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その43)・バラスト撒布完了

2013年08月20日 18時00分 正午の月齢:13.6  月名:待宵月  潮汐:大潮 月齢:13.6[待宵月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2013年08月21日)
11年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2013年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

油槽所部分もどうにか完了して、これでバラスト撒きが終わりました。油槽所の部分は2mm角プラ棒を使い、道床幅を23mm程度にしています。 ついでに電動ポイントの動作を確認したところ、全部電動で切り替えができたのでホッ。さてさて、車止標識ですが… これが油槽所の部分。2個のLEDを直列にして、抵抗を10kΩ入れています。12Vを印加するといい感じに光ってくれます。 こちらは引き込み線の終端なのですが、…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その42)・LED点灯式エンドレール(車止標識)ををつくる

2013年08月13日 18時00分 正午の月齢:6.6  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.6[七日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2023年06月11日)
11年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2013年08月」の記事

2分ぐらいで読めます。

バラスト撒布も残すは油槽所の部分のみとなりました。 さて、今回のモジュールはチップLEDをとにかく使いまくるのが目的なので、油槽所の車止標識も思いっきり光ってもらいます。引き込み線の終端にも行灯式車止標識に改造したエンドレールを使ったので、以前に作ったものだけでは数が足りません。久しぶりに作ることにしましたー。 0.3mmのプラ板で箱を作り、0.5mm真鍮線でカソード兼支柱を作り、レーザープリンタ…(以下略)

次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その41)・架線柱の高さ

2013年08月06日 18時00分 正午の月齢:29.2  月名:月隠  潮汐:大潮 月齢:29.2[月隠] 潮汐:大潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | 「2013年08月」の記事

1分ぐらいで読めます。

KATOとTOMIXの道床の高さの違いを考慮しても、あまりにも架線とパンタグラフが離れている状態。 オリジナルの高さと、7mm切断した状態を比較してみました。しかしまぁ、空きすぎ。 7mmちょん切ると、こんな感じ。 車種を変えてみました。鉄コレの一体成型パンタグラフですが、 7mm削るとぴったり。 たぶん大丈夫だとは思うんですけど、「なんだかパンタグラフと架線支持金具が引っかかりそうでイヤだな」と…(以下略)

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