MICROACE 383系のパンタグラフをTOMIXのものに交換した。

2024年11月18日 12時00分 正午の月齢:17.0  月名:居待月  潮汐:中潮 月齢:17.0[居待月] 潮汐:中潮
1か月前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

たぶん唯一持っているJR東海の車両、マイクロエースの383系。 いい感じに気に入っている車両ですけど、シングルアームパンタグラフに課題があります。 見た目はよくできているんですけど、デリケートすぎて補助の棒(専門用語では「釣合ロッド」らしい)がよく外れるんです。 このロッドは金属製で太さもかなりリアルでほんと申し分ないんですけど、これが外れると老眼鏡では全然見えなくてはめ直せなくて、双眼ルーペを装…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その13)

2024年11月15日 12時00分 正午の月齢:14.0  月名:十五夜  潮汐:大潮 月齢:14.0[十五夜] 潮汐:大潮
1か月前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

前回からかなり日があいたのですが、やっと模型をさわることができました。 続きの配線をやっていきましょう。 まずは集電板にポリウレタン線をはんだ付けします。 錘を載せます。 整流のためのショットキーバリアブリッジダイオード。 で、チラツキ防止のため、1000μFの電解コンデンサを搭載します。こんな大容量のコンデンサを積んでいる作例ってあまりないんじゃないかな。 そしてこれらを配線。まだ実験段階なので…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その12)

2024年10月25日 12時00分 正午の月齢:22.7  月名:弓張月(下弦)  潮汐:小潮 月齢:22.7[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
2か月前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

久しぶりにゆっくりと鉄道模型をいぢれる時間ができた(ムリヤリ作った)ので、マイテ49の続きをします。 今回から集電機構を作っていくのですが、光らせるにはいくつかの回路パターンが考えられますよね。 集電板に直接つないで、ダイオード1個をはさむことによりマイテ49が最後尾の場合のみ光らせる。[シンプルだけどチラツキの可能性が大きい] 集電板からショットキーバリアブリッジダイオードを通して、さらに電解コ…(以下略)

MICROACE 167系(修学旅行色)の連結面間隔を縮めてみた。

2024年10月11日 12時00分 正午の月齢:8.7  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.7[九日月] 潮汐:小潮
2か月前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

5分ぐらいで読めます。

マイテ49ばかりいじっていると疲れたので、ちょっと別のことを。 修学旅行列車…それはThe昭和な列車。あざやかな色の外観が特徴の、マイクロエース 167系(修学旅行色)の連結面間隔があまりに広いので詰めてみることにしました。この車両、実は10年前にもらったもので、そのときにカプラーを交換しています。 連結面間隔が広すぎるって、その当時は気にしなかったみたいですね。さらに6年前には、ヘッドマークなど…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その11)

2024年10月04日 12時00分 正午の月齢:1.7  月名:二日月  潮汐:大潮 月齢:1.7[二日月] 潮汐:大潮
3か月前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

2分ぐらいで読めます。

車体の電気工事の前に、室内に色入れしておきましょう。 少しだけぶどう色2号を塗ったのですが途中でなくなってしまいました。 他の茶色系塗料(レッドブラウンやダークブラウン)がことごとく瓶の中で固まっていて全部捨ててしまったところだったので、けどわざわざ買いに行くのもなんだかなぁ…というわけで「XF-28 ダークコッパー」を使うことにしました。茶系、遮光、反射とすべての要素を満たしているよね、と自分自…(以下略)

15年前のカメラカーは動くのか? 運転会に持ち込んでみた。

2024年10月02日 12時00分 正午の月齢:29.4  月名:月隠  潮汐:大潮 月齢:29.4[月隠] 潮汐:大潮
(最終更新日:2024年10月03日)
3か月前に投稿 | 「鉄道模型」の記事

4分ぐらいで読めます。

2007~2010年くらいに流行した「トレインスコープTC-9」という車載カメラ。流行に乗ったわけではないのですが2008年にいそいそと購入し、さらに一部で盛り上がっていた「カーブでカメラが首を振って進行方向を向く」機構も実装して、レイアウトを走らせるとモデラーだけにとどまらず一般人や子供たちにもとにかくウケました。 カメラを搭載するだけでもそれなりに楽しめるものの、首を振って自然な視線で前面展望…(以下略)

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