ここか…祭りの場所は。「82号まつり」を開催します!!

2024年09月13日 12時00分 正午の月齢:10.4  月名:十日余の月  潮汐:若潮 月齢:10.4[十日余の月] 潮汐:若潮
3日前に投稿 | 鉄道全般 | 「2024年09月」の記事

2分ぐらいで読めます。

ついに、この宇宙に現存する唯一の80形にさわれる機会を提供できる日がやってきました。今回は自動車での来場も可能(台数に限りはあるけど)なので、かなり来場しやすいかなと思います。 乗り鉄の人は車内や運転台に座ったり、撮り鉄の人はあちこち接写しまくったり、模型鉄の人は各部の寸法を測ったり、お好きなだけ触れあってください。 2024年11月2日(土)、京阪80形82号を一般公開します。 2014年11月…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その7)

2024年09月11日 12時00分 正午の月齢:8.4  月名:九日月  潮汐:小潮 月齢:8.4[九日月] 潮汐:小潮
5日前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年09月」の記事

3分ぐらいで読めます。

注文した2mAのCRDが届くまでの間にも手を動かしておきましょう。まずはIllustratorで「つばめ」のテールマークを作ってみました。 こんなに大量に必要なわけではないんですけど、ポンチで打ち抜くとだいたい10%くらいしか使い物にならないのでちょっと多めに。 裏面に両面テープを貼って打ち抜いた結果、デキのいいものがやっぱり10%くらい。あとはさようならー。 お試しに1枚貼ってみましょう。もちろ…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その6)

2024年09月09日 12時00分 正午の月齢:6.4  月名:七日月  潮汐:小潮 月齢:6.4[七日月] 潮汐:小潮
7日前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年09月」の記事

4分ぐらいで読めます。

たぶんこの記事をずっと読んでくれている人は、前回あたりから楽しみにしていたと思うのですが、ついにテールマークとテールランプ2個を同時に点灯させることができました。というふうに軽く予告しておいてからの本編です。ではどうぞー。 さぁ久々の自作落射照明付き双眼実体顕微鏡です。カバーをかけていたけれどそれでも接眼レンズに少しホコリがついていたので、まずは顕微鏡の整備から始めました。 同時に、チップLEDの…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その5)

2024年09月06日 12時00分 正午の月齢:3.4  月名:黄昏月  潮汐:中潮 月齢:3.4[黄昏月] 潮汐:中潮
1週間前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年09月」の記事

5分ぐらいで読めます。

前回までのあらすじ。 わが鉄道模型の師・亀師匠からいただいた、けどいつもらったのかは覚えていないという、KATO マイテ49 旧製品。展望デッキの棒が1本折れているという嬉しくないオプション付き。以前からテールマークとテールランプを光らせてみたいと思ってはいたけれど、ようやく取り掛かる気になり、テールマークとテールランプの箇所に穴をあけ、プラ板や光ファイバーを埋め込んで、裏から光を通す準備ができた…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その4)

2024年09月04日 12時00分 正午の月齢:1.4  月名:二日月  潮汐:大潮 月齢:1.4[二日月] 潮汐:大潮
2週間前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年09月」の記事

2分ぐらいで読めます。

テールマーク部分にプラ板を接着し、テールランプにも光ファイバーを接着しました。 0.75mmの光ファイバーを使うつもりだったけど、結局1.0mmの光ファイバーにしました。1.1mmの穴なのでぴったりなのです。でも火であぶって断面を丸めるといった丁寧な処理はしていません。火であぶって光ファイバーの径が変わって穴に入らないとかイヤだもんね。 光を通すとこんな感じです。ただの穴ではないっていう雰囲気は出…(以下略)

KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その3)

2024年09月02日 12時00分 正午の月齢:29.0  月名:月隠  潮汐:大潮 月齢:29.0[月隠] 潮汐:大潮
2週間前に投稿 | 鉄道模型 | 「2024年09月」の記事

2分ぐらいで読めます。

まずは、今回のメインディッシュである展望デッキに取り掛かりましょう。この箇所の加工を成功させることによって、旧製品は新製品と互角になるのだぁー。 行灯型テールマークを実現するために、既存のテールマーク部分に穴をあけてLEDを組み込むのですが、まずは新たに埋め込むプラ板を切り出します。4.5mm径のポンチで、0.3mmプラ板を打ち抜きます。このようなものを作るときは透明ではなく白色のプラ板を使って光…(以下略)


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