マグネマティックカプラーが嫌いなので取り外した。
2024年08月21日 12時00分
月齢:17.0[居待月] 潮汐:中潮
12か月前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
EH10が2両(2編成とも、もらいもの…)あるのですが、そのうち1両が両エンドともマグネマティックカプラーがついている状態です。
連結・解放運転を楽しむためには必要なんでしょうけど、そのような運転をしない者にとっては、大振りでブサイクな連結器でしかありません。連結器の形はあまり気にならないんだけど、あのトリップピンがブサイクの元凶…。
そんなわけで、連結器を変えます。
片側をもともと付いていたカプラーに戻しました。この連結器が最高かといえば全然そんなことないのですが、実用性という点で「まぁマグネマティックカプラーよりはマシかな」という感じ。ちなみに反対側はかもめナックルに変更しました。…こっちもナックルカプラーのほうがいいかな、うーん。
マグネマティックカプラー嫌い、TNカプラー嫌い、ボディマウント嫌い。ホントわがままなおっさんですね。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2024年08月19日]
- ← 複線レイアウトの電源供給に電話線を使ってみる。(その4)
- 新しい記事 [2024年08月23日]
- → 2軸貨車(の一部)の連結面間隔を追加投資なしで縮めた。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- KATO TOMIX 113系に方向幕を入れてみた。
- 感謝祭用レイアウト(その8)信号場延長部にバラストを撒く
- 文化展用合同レイアウト2011(その6)・法面を作る
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その6)マニ44のテールライトを光らせる・前編。
- 文化展用合同レイアウト(その18)なんとか山のカタチに
- TOMIX キハ181系の連結器カトカプ化・ヘッドマークとサボの整備。
- KATO E261系「サフィール踊り子」に少し手を入れてみた。
- 文化展用合同レイアウト2011(その18)・踏切を自作する。
- 文化展合同レイアウト2016(その10)・電源入力部分の処理
- KATO「パノラマエクスプレスアルプス」の方向幕を作った。