文化展用合同レイアウト(その9)右コーナーモジュール制作開始(まずはトンネル)
2008年11月19日 02時57分
月齢:21.5[二十二日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2009年06月13日)
17年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
先日スタイロフォームを購入したので、早速トンネル作りに挑戦したところ、2時間くらいで玉砕しました。ペタペタと貼っただけではどうもダメのようです。シンプルなトンネルならいいのですが、勾配や立体交差が絡み合ってて、きちんと設計してからでないとスタイロフォームの屑が増えるだけです。
そこで、トンネルポータルの位置決めと勾配の数値化から取り掛かります。これを何枚か印刷して等高線を描き、立体的な完成図をイメージしていくことにしました。
トンネルの内部は入り口から150mm程度作りこむケースが多いようですが、カメラつき車両の走行にも耐えるようにトンネル区間全線の内壁を作りこみたいナ、と現時点では考えています。今日はここまでー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2008年11月17日]
- ← 文化展用合同レイアウト(その8)第4種踏切を作る
- 新しい記事 [2008年11月21日]
- → 文化展用合同レイアウト(その10)汚物カセットのコンテナを作ってみた
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 信号場モジュール延長部を作る(その2)・暫定的に完成ですー
- KATO E261系「サフィール踊り子」を買ってしまいましたー。
- 「飛び出し坊やpart3」は「けいおん!」モデル(6種+初音ミク)
- 4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その9)
- 結局作ることにした文化展2018レイアウト(その4)
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その2)
- 「サンライズ瀬戸」に乗車してキュンとしたので、KATO 285系を買ってしまった。
- 出張レイアウト制作 at Pierrot Harbour(その2)
- コンビネーションボードAで作った既存のモジュールを別方向から見せるための秘策。
- KATO 117系福知山線色(旧製品)に方向幕を入れてみた。