レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その2)
2008年09月05日 16時48分 月齢:5.7[六日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年06月13日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
2分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
さて、リハビリ駅モジュールレイアウトの続きとしてバラストを撒く予定でしたが、ホントに自信がないので逃避して別の工作しましたー。
自由にデザインして、写真用紙にインクジェットプリンタで印刷したら、自分だけの看板完成。現在さらに悪ノリした看板を考え中です。
同じようにホーロー看板も作ってみました。強烈な存在感。ボンカレーとオロナインとオロナミンCの看板は少し大きい気がするので後日作り直す予定です。実際ここまで看板貼った建物は見たことないなー。いや、これに近いのは見たことあるカモ。
さて、資材調達のため梅田のヨドバシカメラに立ち寄った際、以前からほしかったけれど入手できなかったTOMIXの複線機関庫があったので1個購入。ということで、本番レイアウトの配線を変更しました。レールはボンドGクリヤーでがちがちに貼っていたのですが、ナントカ取れたのでひと安心。
機関庫内にバラストの道床も変なので、スラブレールに換装。右の写真では手前に保守用車がありますが、これは仮置きで、実際の配線は左のとおりです。機関庫のすぐ隣の線に保守用車を置きます。昨日の反省を踏まえて、レールを貼る前にきちんと塗装しました。賢くなったでしょ。リハビリ駅モジュールレイアウトの方はほとんど手付かず。TOMIX木造駅舎を塗装したくらいです。あとはバラスト散布量をケチるために、複線の間に2mm×15mmの角材を貼り付けたことかな。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2008年09月04日]
- ← レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その1)
- 新しい記事 [2008年09月09日]
- → レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その3)
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その9)マニ60完成とオユ14の明かり窓加工
- 急行荷物列車をつくってみよう。(最終章)とりあえず完成しましたー。
- 感謝祭用レイアウト(その15)信号場バラストの塗装のつづき
- 文化展合同レイアウト2016(その22)・[2枚目のボード]温泉街を作る。
- 複線レイアウトの電源供給に電話線を使ってみる。(その2)
- 感謝祭用レイアウト(その19)建築限界に泣く
- MICROACE EF65-1012初期型JR貨物更新機をKATOカプラーに改造した。
- 感謝祭用レイアウト(その30)この期に及んで無関係な作業を、さらに。
- 文化展合同レイアウト2016(その29)・[4枚目のボード]林をつくる。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その4)