文化展合同レイアウト2016(その32)・搬入と設置
2016年06月16日 18時00分 月齢:11.4[十二日月] 潮汐:中潮
9年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
無事搬入し、モジュール同士のレールがつながらないといったトラブルもなく設置できました。最終チェックもかねて、皆さんの作品を見てみましょう。
入場するとすぐに亀師匠の駅モジュールがあります。わざとらしく配置しました。
わがモジュールは、ある程度風景に連続性がありそうなそれぞれのコーナーに配置しました。
亀師匠の作品で駅を見るのは今回が初めて。細かい演出が随所にちりばめられています。
直線をほとんど使わないウツ氏のモジュール。
kwtk嬢は前回のトトロ(サツキとメイの家)に続いて魔女宅できました。今回も丁寧な仕事しています。
他にもいろいろな作品がありました。なるほどと思わされることも多くて勉強になりますなぁ。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2016年06月11日]
- ← 文化展合同レイアウト2016(その31)・完成検査
- 新しい記事 [2016年06月21日]
- → 文化展合同レイアウト2016(その33)・文化展レポート
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 鉄コレ 119系100番代の連結器の取り付け方をいろいろ考えてみた。
- 感謝祭用レイアウト(その24)建物設置やっと開始。
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その2)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その5)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その63)・モスバーガーを作る
- 文化展用合同レイアウト(その15)トンネルポータルの固定
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その41)・架線柱の高さ
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その22)・駅に生命を注入する
- 車両をつなぐ順番を覚えられないので、連結器付近に番号を振ってみた。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その76)・そして公開へ…