4線独立制御のコントローラーを作る。(その6)
2018年10月13日 21時00分
月齢:4.4[五日月] 潮汐:中潮
7年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
基板側を作っていきます。頭の中で部品の配置を考えながら、エイヤーと取り付けていきました。
コンデンサや抵抗はユニバーサル基板上に配置し、トランジスタのエミッタとコレクタへ取り回しを考えてちょっと長めにケーブルをつなげます。可変抵抗へ行くケーブルやベースからのケーブルもこの時点で用意しておきます。できあがったら基盤を固定します。
シェルとカーネルをつなぎます。ケーブルはもう少し短くてもよかったかな。1個のコネクタでガチャっとつないだりはずしたりできるとカッコイイかななんて思いながら、いつもどおりのモジャモジャな中身になりました。
さて、ちゃんと動くかな。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2018年10月11日]
- ← 4線独立制御のコントローラーを作る。(その5)
- 新しい記事 [2018年10月15日]
- → 4線独立制御のコントローラーを作る。(その7)
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展合同レイアウト2016(その31)・完成検査
- 文化展用合同レイアウト2011(その23)・建物の設置とか。
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その3)
- MICROACE EF10-24のカプラーをKATOカプラーにした。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その47)・キハ47播但色を乗せてみた
- 感謝祭用レイアウト(その5)レールの仮配置
- 「飛び出し坊やpart3」は「けいおん!」モデル(6種+初音ミク)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その13)・TOMIXのエンドレール(車止標識)をLED点灯化
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その18)・プラットホームをまじめに考える
- 複線レイアウトの電源供給に電話線を使ってみる。(その2)