和風列車「みやび」の製作(その2)
2010年09月18日 17時10分
月齢:10.1[十日余の月] 潮汐:若潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
次は、側面。トイレの窓を埋めます。
方法としてはテールマークと同様にプラ板でふさいでからパテで隙間を埋めます。
パテを盛ったら、耐水ペーパー400番で面を出していきます。
サーフェイサーをシュシュッと気分で吹いてみて、凹凸を確認します。パテ盛りとサーフェイサーを繰り返して、まあまあ納得のいく面粗度になりました。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年09月18日]
- ← 和風列車「みやび」の製作(その1)
- 新しい記事 [2010年09月20日]
- → 文化展用合同レイアウト2011(その1)・企画と配線
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その13)
- 複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その3)
- 駅モジュール延長部の作成(その13)・住宅街をつくって完成
- コンビネーションボードAで作った既存のモジュールを別方向から見せるための秘策。
- 感謝祭用レイアウト(その19)建築限界に泣く
- TOMIXのレールで3600×900mmのレイアウトプラン
- MICROACE 167系(修学旅行色)の連結面間隔を縮めてみた。
- 部屋の蛍光灯を電球色に替えたので、また模型の撮影をしてみた。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その54)・コーナーモジュール新造
- 4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その6)