文化展合同レイアウト2016(その31)・完成検査
2016年06月11日 18時00分 月齢:6.4[七日月] 潮汐:小潮
8年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
搬入しなければならない時刻になりました。海は白いままですが、4つのボードの最終確認をしておきましょう。
消波ブロックの追加とコースターフによるタッチアップで少しは表情豊かになったでしょうか。紀勢本線を感じてもらえれば成功なのですが。
なんとか風景の連続性は保てているかなー。
4つのモジュールを俯瞰してみました。いろんな要素をムリヤリ詰め込んでいる気がするなぁ。
それではクルマに積み込んで、亀師匠宅へ向かい、会場へ。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2016年06月06日]
- ← 文化展合同レイアウト2016(その30)・[4枚目のボード]海をつくる。
- 新しい記事 [2016年06月16日]
- → 文化展合同レイアウト2016(その32)・搬入と設置
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- TOMIXの複線間隔37mmから28(27.75)mmに変換するレールをつくる。
- トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その3)
- シキ600・800・1000の建築限界を測ってみた。
- レイアウトプラン作成のフリーソフト「Railroader」のレールの色の変え方
- TOMIX 南部縦貫鉄道キハ10形レールバスの集電を向上させてみた。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その12)
- 文化展合同レイアウト2016(その12)・[1枚目のボード]トンネルの内壁を作る。しかも曲線の複線。
- 鉄道模型パワーパックの自作(その3)・検証運転
- KATO 北斗星の車両が手に入ったので、ほぼフル編成になった。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その69)・近代型詰所を作る