MICROACE 455系+413系のカプラーを交換
2014年09月21日 18時00分
月齢:26.9[二十七日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年07月29日)
11年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
今日はMICROACE455系+413系のカプラーを交換します。
加工内容はMICROACE213系「スーパーサルーンゆめじ」のカプラー交換とほとんど同じなんですけどね。もともとのアーノルトカプラーを外すために、台車を外します。カプラーをぐりっと90度ねじって、密連形と交換。
非動力車はこれであっさりと完成です。
動力車は213系同様の加工を施します。
もともとのカプラーをポケットごと取り外し、反対側の穴の部分にBタイプのカプラーを取り付け。カプラーは少し根元の部分を削らないとうまく止まらないのは213系と同じ。
床下機器も台車と干渉する部分を少し削りました。
こんなふうにできましたー。
相当な急曲線でも通過できるのに、
連結面間の狭さはこのとおり。いやもう完璧ですよ。かなり美しくなりました!!
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2014年09月03日]
- ← コンビネーションボードAの幅にヤードを作る配線プランを考えてみた。
- 新しい記事 [2014年09月22日]
- → MICROACE 113系7700番台のカプラーを交換
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展用合同レイアウト(その10)汚物カセットのコンテナを作ってみた
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その36)・かわいい駅舎をつくろう
- 文化展用合同レイアウト(その4)左コーナーモジュールに架線柱を建てる
- 4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その9)
- 北斗星のエンブレム、インレタを貼りなおしてトップコート。
- 文化展用合同レイアウト2011(その6)・法面を作る
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その73)・油槽所を作る
- 金網フェンスの製作(その2)
- 結局作ることにした文化展2018レイアウト(その2)
- 文化展合同レイアウト2016(その25)・[2枚目のボード]踏切へのチップLED実装。