次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その73)・油槽所を作る
2013年12月12日 18時00分
月齢:9.5[十日月] 潮汐:長潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
いつも加工しているスチロール樹脂とは比べ物にならないくらい硬い、硬質塩化ビニルの水道用部品。なんとかバリを削って、湯口を削って、ミッチャクロン→サーフェイサーの順で塗装しました。
元々の真円度が高いので、手作り臭さはあまりありません。苦労してバリ取りした甲斐があったよ…
大はフラットホワイト、中はライトシーグレイ、小はフラットアルミを筆塗りしました。
たったそれだけで、1日消費しましたー。(泣)
文化展まであと5日。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年12月11日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その72)・油槽所を作る
- 新しい記事 [2013年12月13日]
- → 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その74)・油槽所を作る
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展用合同レイアウト(その10)汚物カセットのコンテナを作ってみた
- レイアウトのための素材(公園編)・俯瞰図と無塗装自転車
- 475系復活国鉄色に、とにかく部品を取り付けてみた。
- 「サロンエクスプレスそよかぜ」のヘッドマーク・テールマークを作ってみた。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その5)
- 感謝祭用レイアウト(その20)外側半分・粉飾(カラーパウダーデコレーション)。
- 文化展合同レイアウト2016(その22)・[2枚目のボード]温泉街を作る。
- コンビネーションボードAで作った既存のモジュールを別方向から見せるための秘策。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その56)・自作した自動販売機を設置する
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その8)マニ44のテールライトを光らせる・後編。