商店長屋(通称:ドリフ長屋)を入手しました。
2010年12月06日 00時17分
月齢:0.8[新月] 潮汐:大潮
14年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
発売時から気になっていた「建物コレクション 商店長屋」をようやく手に入れました。AとBの2つのタイプがありますが、今回はBを選択。
「めし処碇屋」の看板は0.5mmプラ板で作りました。土台はいつものように捨てて、プラ板を使っています。しかしまぁ、看板のセンスが素晴らしい。ドリフ全開で思わず笑いがこみ上げてきます。
屋根の色は、あからさまにブラシでウェザリングしたような跡が気に入らなかったので、ハルレッドで塗ってしまいました。
この長屋は信号場モジュール延長部で使う予定なので、それまで待機です。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年12月05日]
- ← 文化展用合同レイアウト2011(その17)・ガソリンスタンドを作る。
- 新しい記事 [2010年12月07日]
- → レールのお手入れに「接点復活王」を試してみる。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 架線柱の使い分け、できていますか?
- チップLEDで前照灯をつくるよ。(その4)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その9)・TOMIXのエンドレール(車止標識)をLED点灯化
- Railroaderの再配布、認証なしで起動するバイナリ改変版。
- 文化展合同レイアウト2016(その10)・電源入力部分の処理
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その6)
- 4線独立制御のコントローラーを作る。(その7)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その3)オユ14の屋根とマニ44のボディーを組む。
- GMの近代型詰所(信号所付)に定点カメラを仕込む。(後工程)
- TOMIXのEF81トワイライト色の各部に色差しの続き。