文化展用合同レイアウト2011(その17)・ガソリンスタンドを作る。
2010年12月05日 11時17分
月齢:29.3[月隠] 潮汐:大潮
13年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
以前購入した「建物コレクション ガソリンスタンドB」を使う日がようやくやってきました。ホントはガソリンスタンドAの方が好きなのですが、元々変な形の土地に合わせて建物配置を変えて使うつもりだったので、自由度の高いBを選んでいます。
土台は厚紙に0.3mmプラ板を貼り、Pカッターで筋彫り、プラサフ吹付後にニュートラルグレーとタンをサッと吹いています。塀は切り貼りしてそれなりの形にしました。給油場の屋根は1本足では心細いので補強と水平を出すために1.2mmプラ板で支柱を2本追加しています。
土地の奥行きに余裕がないため、かなり無理矢理詰め込む結果となりましたが、それでもなんとか収まりました。
整備庫の壁を塀のかわりに併用することで、塀の長さの不足を補っています。それでも足りないので、事務所の裏側は塀がありません。
配置すると、こんな感じに。ようやくベニヤ板の露出部分が少し埋まりましたー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年12月01日]
- ← 文化展用合同レイアウト2011(その16)・速度制限標などを取り付ける
- 新しい記事 [2010年12月06日]
- → 商店長屋(通称:ドリフ長屋)を入手しました。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その64)・モスバーガーを作る
- 文化展用合同レイアウト2011(その24)・温泉街?!
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その67)・近代型詰所を作る
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その75)・油槽所を作る
- プライザー製の人形(未塗装)を格安で購入する。
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その7)マニ44のテールライトを光らせる・中編。
- 信号場モジュール延長部の反ったボードを矯正。
- TOMIX 583系の号車札・サボ・方向幕を自作してみた。
- 感謝祭用レイアウト(その15)信号場バラストの塗装のつづき
- KATO スーパーエクスプレスレインボーを入手した。