レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その6)
2008年09月16日 03時33分
月齢:16.7[立待月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2009年06月13日)
17年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
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せっかくの3連休だけど、真綾が高熱を出して何もできず。というわけで、自作建物のための資料収集です。
まずは「タクシー営業所」。GMのキットも売っています(いや、タクシー営業所はKATOで、バス営業所がGMかな…)が、別にキットを買う必要もないかなー、ということで自作なのです。キット買うっていうのも結構高いしネ。これは厚紙で充分作れそうと判断しました。タクシーを用意するほうがお金かかりそうー。さて、次は「文化住宅」。文化住宅と言っても、関西人以外はピンと来ないかも知れないです。ここでいう文化住宅とは、「住宅が不足した高度経済成長期に、大都市圏で大量に建設された2階建ての木造集合住宅の関西特有の呼称」のことですー。つまり「長屋型木造アパート」ですね。
文化住宅には、33年前に暮らしていたことがあるのですが、もちろんそんな記憶は忘却の彼方。ところが我が家の近所にはポツポツと文化住宅があるので、資料集めには困らないです。さて、果たしてこの雰囲気を再現できるか。
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