鉄道模型用・線路標識(列停・車停など)を作る。
2011年07月03日 15時03分 月齢:2.1[三日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2013年04月23日)
13年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
部屋の整理が終わっていないので、堂々と模型工作ができません。こそこそと標識を作ってみました。
まずは、使いやすい「停止位置目標」。駅の情景には必須の標識です。
この位置に合わせて列車を止めるのが、運転の醍醐味。ぜひ駅につけてあげましょう。
つぎは、列車停止標識・車両停止標識。
これは使い方が難しいです。正しく使おうと思うと、「列車」と「車両」の違いから理解する必要があります。また入換信号機等を適切に組み合わせる必要もありますが、鉄道らしさがあふれ出ること間違いなし。
最後に、その他の停止位置。
これらの標識は、側線や構内などいろいろな場面で使われます。それらしい場所に取り付けるといいと思います。
標識は安価でお手軽で大変効果的なアクセサリーですが、使い方を間違えるととても恥ずかしいので気をつけて使いましょう。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2011年06月01日]
- ← チップLEDで前照灯をつくるよ。(その5)
- 新しい記事 [2011年07月04日]
- → トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その11)・AuかPtか、ネックレスを給電線に。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 信号場モジュール延長部を作る(その1)・道路を作る
- 文化展用合同レイアウト2011(その15)・勾配標を取り付ける
- 文化展合同レイアウト2016(その21)・[2枚目のボード]過去のモジュールをリサイクル。
- 和風列車「みやび」の製作(その1)
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)を55.5mmにする方法。
- ビルの外壁にディスプレイ広告をつけてみる。(その2)
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その4)
- TOMIX 485系スーパー雷鳥の架線電圧検知アンテナを直してみた。
- 文化展合同レイアウト2016(その5)・架線柱とカントの関係
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その33)・かわいい駅舎をつくろう