結局作ることにした文化展2018レイアウト(その1)
2018年01月19日 21時00分
月齢:2.4[三日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2018年08月09日)
7年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
規模を縮小して開催される2018年の文化展。出展しようかどうか迷っていましたが、とりあえず出してみることにしました。とはいうものの、今までのような大規模な合同モノではなく、こぢんまりとした箱庭的小型エンドレスでプランを考えます。
最終的には900mm×350mmのサイズでつくることにしました。禁断のミニカーブレールを使ってコンパクトに。
ただの小判型ではおもしろくないので、緩和曲線を取り入れたエキセントリックな構成にしてみました。
納品まで2週間なのですが、やっとプランが決まったところですー。大丈夫かな。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2017年12月28日]
- ← 「サロンカーなにわ」と「サロンエクスプレス東京」の方向幕やサボを表現してみた。
- 新しい記事 [2018年02月06日]
- → 再び、プライザー製の人形(未塗装)を外国から安く購入した。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その3)
- 感謝祭用レイアウト(その3)駅の看板を撤去
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その47)・キハ47播但色を乗せてみた
- 文化展用合同レイアウト(その15)トンネルポータルの固定
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その40)・架線柱とバラスト撒布
- 駅モジュール延長部の作成(その4)・建物の配置
- 鉄道模型パワーパックの自作(その2)・回路試作
- 文化展用合同レイアウト2011(その15)・勾配標を取り付ける
- セメント輸送に興味が出てきて、タキ1900・タキ12200を購入してみた。
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その6)