レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その1)
2008年09月04日 15時35分 月齢:4.7[五日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年06月13日)
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来年2月開催予定の会社の文化展に向けて、社内誌で「鉄道模型レイアウトを合作しよう!!」と言い出してから約半年。進捗はまだまだなのですが、ここで重大なことに気がつきました。「工作の勘を忘れている…」これはマズい。というわけで、本来両端のループ部分担当だったのですが、リハビリテーションを兼ねて駅のある風景に挑戦しましたー。これが済んでから本来の担当の部分を作ります。
コンビネーションボードAをビスで連結し、ボンドGクリヤーでがっちがちにレールを固定。ついでに深く考えずに駅も固定。もう後戻りできません…約30分で作業終了。レールが銀色に光りすぎてちょっと落ち着きがないので、レール側面を塗装します。
プラットホーム付ける前に塗装すればよかったです。作業の難易度を自分で上げてしまっています。ふー。
とりあえず塗装できました。手前のレールと比較するとリアルでしょ。全部のレールを塗るのに2時間くらいかかったかな。
車両を置いてモチベーションを高めましょう。9月中に完成させるぞーっ。でもまぁ9月は忙しくて、本業の仕事や某歌手のウェブサイト制作等抱えていて、作る時間は平日の深夜のみ。大丈夫かな。すっごく自信ないです。次回はバラスト撒き(初体験)に挑戦しますー。
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