再び、プライザー製の人形(未塗装)を外国から安く購入した。
2018年02月06日 21時00分 月齢:20.4[二十日余の月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2018年09月17日)
7年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
以前、「プライザー製の人形(未塗装)を格安で購入する。」で紹介した外国サイトからのネットショッピング。プライザー製1/160フィギュアです。久々に、「DePsite.eu」をのぞいてみると在庫があるようなので、79006を買ってみました。今回も日本で買うより安く買うことができました。送料込みで26.21€(約3500円)というのはなかなかお買い得ではないでしょうか。
ところで、
前回買った79008ですが、まだ塗装していません…。
それはさておき、2017年12月18日に注文した品物が1か月以内に届きました。オランダからの謎の荷物に、家族の視線が突き刺さる…
さっそく箱の中身を見てみましょう。
以前のように箱ではなく、ブリスターパックになっていました。
さあ、これをいつ塗装するか。そしていつ使うか。これだけの量があれば一生モノかも知れませんね。都会的レイアウトを作る予定は当分ないので、しばらくは倉庫の中で眠ってもらいましょう。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2018年01月19日]
- ← 結局作ることにした文化展2018レイアウト(その1)
- 新しい記事 [2018年02月07日]
- → 結局作ることにした文化展2018レイアウト(その2)
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 鉄道模型パワーパックの自作(その3)・検証運転
- 津川洋行 デキ3
- さらにTOMIX シキ1000を増備、3両編成を実現しました。
- あえてフック付きカプラーに交換、KATO 283系「オーシャンアロー」。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その28)・駅に光を
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その9)マニ60完成とオユ14の明かり窓加工
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その61)・詰所たちを作る
- TOMIXのレールで3600×900mmのレイアウトプラン
- 文化展合同レイアウト2016(その23)・[2枚目のボード]踏切警報機のための点滅回路を作る。
- 信号場モジュール延長部を作る(その2)・暫定的に完成ですー