シキ1000用の積み荷(変圧器)を自作してみる。(その2)

2019年10月20日 18時00分 正午の月齢:21.8  月名:二十二日月  潮汐:小潮 月齢:21.8[二十二日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年10月22日)
5年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

1分ぐらいで読めます。

この記事は情報が古い場合があります。

前回の続きです。こまごまと部品っぽいものをくっつけて、変圧器に仕立てていきます。

切り刻んだプラ板を適当に貼り付けていきます。ペタペタペタ…

リブの貼り付け

たまには現車に載せて確認も。

現車確認

こんな感じでいいかなー。ちょっとツルンとしすぎているかなぁ。

塗装前

手持ちのグレー系スプレーがあまりなかったので、呉海軍工廠標準色をとりあえずプシューと。ダメではないけど濃い。プラ板の隙間も気になるし。

呉海軍工廠標準色塗装

隙間はパテで埋めて、エナメルの明灰白色を筆塗りしてみました。

明灰白色塗装

よし、これで完成。もともとついている変な変圧器よりはずいぶんマシになりました。

両面テープで固定したら、変圧器(っぽいもの)を積んだシキ1000のできあがりです。気に入らなければまた作り直すとしましょ。

 

古い記事・新しい記事

古い記事 [2019年10月18日]
新しい記事 [2019年10月22日]

コメントはありません

ごめんなさい、コメントフォームは閉鎖しています。

Translate »