シキ1000用の積み荷(変圧器)を自作してみる。(その2)
2019年10月20日 18時00分
月齢:21.8[二十二日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2019年10月22日)
6年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
前回の続きです。こまごまと部品っぽいものをくっつけて、変圧器に仕立てていきます。
切り刻んだプラ板を適当に貼り付けていきます。ペタペタペタ…
たまには現車に載せて確認も。
こんな感じでいいかなー。ちょっとツルンとしすぎているかなぁ。
手持ちのグレー系スプレーがあまりなかったので、呉海軍工廠標準色をとりあえずプシューと。ダメではないけど濃い。プラ板の隙間も気になるし。
隙間はパテで埋めて、エナメルの明灰白色を筆塗りしてみました。
よし、これで完成。もともとついている変な変圧器よりはずいぶんマシになりました。
両面テープで固定したら、変圧器(っぽいもの)を積んだシキ1000のできあがりです。気に入らなければまた作り直すとしましょ。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2019年10月18日]
- ← シキ1000用の積み荷(変圧器)を自作してみる。(その1)
- 新しい記事 [2019年10月22日]
- → シキ1000を車間短縮ナックルカプラーにしてみた。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展合同レイアウト2016(その10)・電源入力部分の処理
- シキ1000用の積み荷(変圧器)を自作してみる。(その1)
- キハ47形が最近やたらと気になるので、KATO キハ47・キハ48を入手した。
- パワーパックの中間段トランジスタを強化してみた。(2SD2012へ変更)
- レイアウトを彩る「道路標識」(その5)
- 出張レイアウト制作 at Pierrot Harbour(その2)
- 複線レイアウトの電源供給に電話線を使ってみる。(その1)
- 文化展用合同レイアウト2011(その3)・走行実験
- 文化展用合同レイアウト(その4)左コーナーモジュールに架線柱を建てる
- 文化展用合同レイアウト2011(その1)・企画と配線