次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その76)・そして公開へ…
2013年12月20日 18時00分
月齢:17.5[居待月] 潮汐:中潮
12年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
搬入は16日の午後の予定だったのですが、納骨やらいろいろあって、結局自宅を出発したのは16日の16時頃。会場への搬入は無理なので本社に搬入します。
前回の文化展から1回も使っていないモジュールはレールの酸化が激しくてちっとも使い物にならないので、3時間近くかけて、しこしことレールを磨きました。
そして17日、搬入。10時35分、順調に参加者全員のモジュールがつながり、列車が走りました。
内回りにはEF65PF+12系、外回りにはEF64-1000+急行荷物列車。他にもいろいろ試してみたのですが、この組み合わせが最も安定していたので…
駅舎をかすめるように通過する外回りの列車。
OCEAN283君のL字型モジュール。会社内にコテハン持っている奴がいると知ったときはお互いビックリしたなぁ。
3回目の文化展に出展となるコーナーのモジュールを通過する列車。ちょっと問題なのは、いつも新作よりもループ線のほうが注目されるんですよね。細かい作りこみよりも、派手な風景のほうが一般の人にはウケがいいようです。
相変わらず、重い編成にとっては心臓破りの坂でした。勾配設計ぎりぎりだったからなぁ。
大した写真を撮れていないので、最終日にきちんと撮影します…
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年12月19日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その75)・油槽所を作る
- 新しい記事 [2014年07月30日]
- → TOMIX485系旧製品のカプラー交換
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 2軸貨車(の一部)の連結面間隔を追加投資なしで縮めた。
- 文化展合同レイアウト2016(その31)・完成検査
- キハ47形が最近やたらと気になるので、KATO キハ47・キハ48を入手した。
- 223系4両編成、動物との接触により脱線。
- 文化展用合同レイアウト2011(その18)・踏切を自作する。
- 文化展合同レイアウト2016(その17)・[1枚目のボード]山の下地塗装。
- TOMIX 381系を振り子化してみた。
- 感謝祭用レイアウト(その16)信号場バラスト周辺の仕上げ
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その13)
- 「サンライズ瀬戸」に乗車してキュンとしたので、KATO 285系を買ってしまった。









