TOMIX181系のカプラーを交換
2014年08月18日 18時00分
月齢:22.5[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | 2件のコメント
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KATOの82系に続いて、TOMIXの181系気動車。趣味だけではなく、仕事としても思い出のある車両です。懐かしいなー。突然の機関トラブルなどで苦労させられたなー。
さて、さくさくとカプラー交換。だいたい問題なかったのですが、1つだけ不可解なことがありました。
1両だけ台車から伸びるシャンクが短くて、連結器を交換すると妙に車両側にオフセットしてしまいました。
もともと付いていたアーノルトカプラーも1つだけ長かったんですよね。
普通はこんな感じの連結面間なのですが…
1ヵ所だけこのように2mmほど狭くなってしまいます。そのせいで通過できる曲線が限定されるかも知れません。
並べたところで思ったほどの違和感はないのですが、そもそもなんで1両だけ台車がおかしかったのかなー。
ちなみに片エンドだけ、ボディマウントTNカプラーに換装されています。不思議がいっぱいの181系でしたー。
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シャンクが短い方のシャーシはTN非対応で、シャンクの長い方はTN対応のようですから、単純に製造時期の違うものが混ざっているのではないかと思います。
コメントありがとうございました。
もう連結器の種類がいろいろありすぎて、完全には理解できません…