KATO 20系に「銀河」の方向幕を貼ってみたら。
2019年10月08日 12時00分
月齢:9.8[十日月] 潮汐:長潮
6年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
先日挑戦した20系のサボづくり。
とりあえず、1両の片側だけですが貼ってみました。カッターの刃を入れると、写真用ラベル紙の表面のコーティングがパリパリと剥がれるんです。肉眼ではわからないけれど顕微鏡をのぞいていたら無視できないくらいに。ということで、1箇所作るのになかなか1発では切り抜けません。歩留まり悪すぎ…
写真は鮮明に撮れなかったのですが、雰囲気だけでも伝わるでしょうか。何か文字っぽいものが入るだけで、ずいぶんと表情が豊かになった気がします。
でもやっぱり一気には作業できないよー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2019年10月07日]
- ← KATO 20系に「銀河」の方向幕を作ってみた! …けど。
- 新しい記事 [2019年10月13日]
- → 台風19号の影響で家にずっといたので方向幕を貼り終えた。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その62)・詰所たちを作る
- Nゲージサイズ「重いコンダラ」を作ってみた。
- 1608サイズ チップLEDで特殊信号発光機を作る。(回路部分)
- さらにTOMIX シキ1000を増備、3両編成を実現しました。
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)ならKATOの島式ホームが最適解。
- TOMIX 113系関西線快速色を入手した。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その63)・モスバーガーを作る
- キ100のレベルアップ改造。(その6)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その42)・LED点灯式エンドレール(車止標識)ををつくる
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その8)

