TOMIX50系客車のカプラー交換
2014年08月09日 18時00分
月齢:13.5[待宵月] 潮汐:大潮
7年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
583系、485系に続いて、50系客車のカプラーを交換してみます。あまりお金をかけずに気軽に楽しめるので、クセになりそう。
さて、電車ではないのでKATOカプラーN JP Aを使いました。客車とは言えど、50系は4両固定編成みたいなものです。
もともと付いているアーノルトカプラーを取り外して交換するだけなのですが、オハ50は普通に両台車とも施工。
で、オハフ50の機関車と連結する側は、汎用性を考えて従来どおりアーノルトカプラーのままにしておきます。
さらにもう一方のオハフ50の最後尾の台車は、KATOカプラーN JPのジャンパ線が付いていると不自然なので普通のカトーカプラーにしています。
もし機関車が両端ともカトーカプラーだったら、こちら側を連結させることになりますね。その場合最後尾にアーノルトカプラーが来てしまいますけど。
古い記事・新しい記事
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 「飛び出し坊やpart2」6種詰め合わせ
- レイアウトのための素材(公園編)・俯瞰図と無塗装自転車
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その5)
- パワーパックに電圧計と電流計をつけるよ(その4)・配線そして完成
- 4線独立制御のコントローラーを作る。(その5)
- 文化展合同レイアウト2016(その14)・[1枚目のボード]原点回帰で新聞紙トンネル内壁。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その23)・駅に光を
- 出張レイアウト制作 at Pierrot Harbour(その1)
- 感謝祭用レイアウト(その20)外側半分・粉飾(カラーパウダーデコレーション)。
- さらにTOMIX シキ1000を増備、3両編成を実現しました。