KATOの「駅前タクシー営業所」を買いましたが…
2008年10月01日 15時06分 月齢:2.2[三日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年06月13日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
資料を集めて自作を予定していたのですが、いざ作り始めるとディテールが不明で、結局自作をやめた「タクシー営業所」。KATOの製品を購入することとしました。買うときに「…ちょっと高い」と躊躇。なんか他の建物に比べて明らかに値段が高い気が。うーん、仕方が無い。
まぁ、何時間もかけて作ることを考えれば、その分働いたらいいということで納得して買いました。家に帰って早速開封。
ステッカーはあるものの、箱の裏に記載されている付属部品(看板と行灯)が入っていなかったですー。タクシーも行灯がないのでただのハイヤー状態。翌日、KATOのお客様センターに電話したら、数日後に届きました。メデタシメデタシ。
…のはずが、タクシー行灯は2台分入っていなければならないのに、1台分しかないではありませんか。ちゃんと伝えたのに。んー、まぁいいや、というわけで、形の違う行灯載せた2台のタクシーが佇んでいます。あんまり気にしてません。気にする人は気にしたほうが良いと思います。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2008年09月24日]
- ← 文化展用合同レイアウト(その3)右コーナーモジュールの設計
- 新しい記事 [2008年10月03日]
- → 文化展用合同レイアウト(その4)左コーナーモジュールに架線柱を建てる
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- キハ47形が最近やたらと気になるので、KATO キハ47・キハ48を入手した。
- 文化展用合同レイアウト(その14)外周の橋脚固定
- MICROACE 113系7700番台のカプラーを交換
- KATO82系のカプラーを交換
- TOMIX 113系阪和色を入手した。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その42)・LED点灯式エンドレール(車止標識)ををつくる
- 「サンライズ瀬戸」に乗車してキュンとしたので、KATO 285系を買ってしまった。
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その10・完結)
- さらにTOMIX シキ1000を増備、3両編成を実現しました。
- KATO 北斗星の車両が手に入ったので、ほぼフル編成になった。