レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その8)
2008年09月20日 19時49分 月齢:20.7[二十日余の月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2009年06月13日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
商店が完成しましたー。
仕上がりには怪しい部分もありますが、とりあえずこーゆー工作が中学生のときからご無沙汰であることを考えると、悪くないかな、と思います。裏口にゴミ箱を置いたり、植木鉢を置いたり、もっと真実に迫りたいなぁ。(そんなところにこだわりすぎて時間がかかるのですが…)さて、ベニヤ剥き出しの寂しい駅前に置いてみましょ。
ふむふむ、悪くないナァ。けど、6軒全部を配置したら駅前が賑わいすぎてダメっぽい。うーん、難しい。ところで、裏で進行中の文化展出店用本番レイアウトのほうもちょっと前進。今日作ったのは…
はい、人形の塗装だけです。ジェイアール西日本メンテックのアズクルーを再現してみました。人形の塗装は初めての経験ですが、難易度高すぎ。指先はプルプル、目はショボショボ。工場の人々を素材に使ったので、シルエットは悪くないですが、女子がいません。米原はるかのような娘を再現したいけれど、いい素材があるかどうか、ですね。んー、本番レイアウト、前進したと言えるのか…亀師匠はなかなかいい具合に進んでいるようですが。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2008年09月19日]
- ← レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その7)
- 新しい記事 [2008年09月21日]
- → レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その9)