レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その9)
2008年09月21日 15時32分 月齢:21.7[二十二日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2009年06月13日)
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
リハビリ駅モジュールと本番出展用コーナーモジュール左右の結合テストをしてみましたー。ちゃんとつながるかな。
くふぅ、デカい。3000×600mmは6畳の部屋になんとか入りました。大きいクセに何てシンプルな配線…リハビリ駅モジュールの向かい側の2枚のコンビネーションボードAは新品なので今後どうするかが課題でございます。コーナーモジュールと駅モジュールとの結合は良好でした。ボルト締めしていないから60点ですケド。
高速周回・駅通過も問題なし。機関庫部分は「見せ」だけなので、通電性は悪いです。洗浄線(?)みたいな1本の引込み線は、まあ電気流れます。ホントはあちこちにフィーダーつけたほうがいいでしょう。
グルグル走らせながら、駅前の建物の配置を変えてみたりして情景の最適化を試みるものの、イマイチ「これだっ」ていう建物配置が見つかりません。どうしよー。というわけで、制作進捗度は変わらず…。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2008年09月20日]
- ← レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その8)
- 新しい記事 [2008年09月23日]
- → 文化展用合同レイアウト(その1)
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その11)
- 衝動的にMICROACE 383系を入手してしまった。
- MICROACE 383系のマイクロカプラーをKATOカプラー密連形に交換した。
- 金網フェンスの製作(その2)
- レールのお手入れに「接点復活王」を試してみる。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その45)・バラストの塗装
- いろんな車両で複線間隔28mm(27.75mm)から曲線への接触限界を実験してみた。
- KATO 北斗星の車両が手に入ったので、ほぼフル編成になった。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その49)・レールの研磨
- 感謝祭用レイアウト(その1)制作開始