前回の文末に「あと、もう1つ大きな課題があります。」と書きました。今回はそのオハナシを書きますネ。電気系はしばらくお休みです。
まずはこの写真。ここに致命的な欠陥があります。動画をご覧ください。
目視で0.8mm程度の遊びがあります。これが原因で、狙い通りの角度を出せなかったり、首振りが戻ったときに所定の方向に戻りきらなかったりするのです。ボディーをかぶせて走らせると、その欠陥が気になって仕方ありません。
そこで、ロッドを作り直すことにしました。
今までとは出力位置を変更しました。現行は金魚すくいのポイのように、ピンの中央あたりからロッドを伸ばしていたのですが、新型はピンの外側からロッドを伸ばすように形状変更。これにより、より大きな角度でカメラの向きを変えることができるはずです。
ピンとロッドの遊び量をできるだけ減らしました。
感触としては、0.2~0.3mmくらいでしょうか。かなりキツキツです。さて、カメラの台座側の加工がうまくいくかどうか…。遊びでごまかすことができないので、加工精度を向上しないとカメラの首振りに支障が出そうです。
今回はここまでで力尽きました。
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