感謝祭用レイアウト(その5)レールの仮配置
2009年08月02日 15時05分 月齢:11.4[十二日月] 潮汐:中潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
電動ポイント6個と手動ポイント2個を入手したので、信号場モジュール作業再開です。転轍頻度の少ない最内側を手動ポイントにしたけれど、やっぱり電動で揃えたほうが良かったかなと思ったり、全部手動ポイントでも良かったかなと思ったり、今でも考え方が揺らいでいます。
まずは、コンビネーションボードAに固定用の穴をあけ、2つのボードをつなぎます。
φ6の穴にφ4のボルトで、しっかりと固定。ワッシャー入れたほうが良かったかも。
駅モジュールと並べて、線路を仮配置してみました。
うーん…有効長が短いナァ。上から順に5両、4両、4両、3両が限界。いちばん上は写真のように接触限界ぎりぎりまで寄せれば、6両入らないこともないですがちょっと無理矢理な感じがして非現実的ですネ。
角度を変えながら、情景のプランを構想。
鉛筆で一気に下書き。道路の配置と建物を配置する場所を切り分けます。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2009年08月02日]
- ← KATO電車庫対応のためにTOMIXの複線間隔を変換する
- 新しい記事 [2009年08月03日]
- → 感謝祭用レイアウト(その6)人形の増殖
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その3)
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その3)
- TOMIXのレールプラン 複線間隔28mm(27.75mm)の複々線で、内側線のみ駅を設置する方法。
- KATOのトラス橋をTOMIX規格にする。
- 駅モジュール延長部の作成(その8)・建物の増備
- 文化展合同レイアウト2016(その7)・バラストをまく
- KATO583系の屋根をさらに塗りなおす。
- 大津線感謝祭の準備をしつつ、鉄コレ京阪80型の色をチェック。
- 駅モジュール延長部の作成(その6)・WIN350を静態保存させてしまおう。の続き
- 架線柱の使い分け、できていますか?