次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その70)・調整用ボードの仕上げ
2013年12月09日 18時00分
月齢:6.5[七日月] 潮汐:小潮
(最終更新日:2015年08月23日)
11年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
ちょっとカラーパウダーを撒いてみたり。
土の色ってこんなに茶色でもないので、学校の運動場か公園から砂を拾ってこようと思いつつ、なかなか拾いに行けないので結局茶色のカラーパウダーに頼ってしまうのですよ。
さて、本来の作業を無視して、今日は調整用ボードの作成。
モジュールを集合させるレイアウトの仕様上、場合によってはどうしても1枚分空いてしまうなんてことがあります。前回の文化展でも作品が間に合わなかった人の場所に挿入しましたが今回も同じものを使いましょう。
と言っても、生のレイアウトボードのままっていうのもアレなので、今回は塗装してみました。
全体をつや消し黒のペンキでこってりと塗り、新たに架線柱を建てました。塗り分け部分のバラストを撒きなおして、あっさりと完成。軌道部分だけがリアルな、変なボードに仕上がりました。
文化展まであと8日…
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年12月03日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その69)・近代型詰所を作る
- 新しい記事 [2013年12月10日]
- → 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その71)・油槽所を作る
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 感謝祭用レイアウト(その30)この期に及んで無関係な作業を、さらに。
- 台風19号の影響で家にずっといたので方向幕を貼り終えた。
- 駅モジュール延長部の作成(その6)・WIN350を静態保存させてしまおう。の続き
- 建物コレクション「神社」を買った。そして…
- 文化展用合同レイアウト2011(その13)・桁下防護工を作る
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その57)・バスをフル電飾!!
- 複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その3)
- MICROACE DD13が、内部でショートしていたので修理した。
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その8)
- フォークリフトを作ってみた。(その4)