汎用性最強! KATO キハ40を入手しました。
2017年02月19日 21時00分 月齢:22.5[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
8年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
現実の鉄道でも、模型の世界でも、最強の汎用性を持つキハ40。北から南、近代から現代、幹線からローカル線、大型駅から臨時乗降場・信号所、あらゆる場面で走らせることができるスグレモノなのです。なかなか手に入れる機会がなかったのですが、安く落札することができてついに入手しました。
仲間のキハ47・48も汎用性最強クラスではあるんですけど、やはり単行できるという点でキハ40が欲しかったんですよね。色はもちろん朱色5号。緑の山岳風景でも、真っ白の雪景色でも、どんな景色にも映えます。走らせなくても、大きめの駅のプラットホームの端が欠き取られたようなところに停まっている姿だけで十分萌えますね。
もともとKATOカプラーがついていて、室内灯もついていて、あまりいじる必要もなかったのですが、前後妻面の表示幕にTOMIXの気動車のステッカーの余りから、青地に白字の「普通」を入れてみました。
20分ほどこれで満足していたものの、どうしてもウズウズしてきて、連結器をかもめナックルに交換してみます。
元通りに組み立てると…
あらま、さらにカワイくなりましたよ。イヤッホー!!
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2017年01月21日]
- ← 手の内見せます! Nゲージ用方向幕の自作方法。
- 新しい記事 [2017年02月25日]
- → 津川洋行 デキ3にシキ600とシキ800を牽引させてみた。