TOMIXユーロライナーのカプラーを交換
2014年09月27日 18時00分
月齢:3.2[黄昏月] 潮汐:中潮
10年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
台車マウントTNカプラーがついているユーロライナー。もともとTNカプラーの連結・解放が連結器を壊してしまいそうで苦手だったので、この際KATOカプラーN JP Aにしてしまいましょう。
最後部の車両はダミーカプラーのまま、機関車の次位に来る車両はアーノルトカプラーのままっていうのは、今までの流儀と同じです。
TNカプラーはびっくりするくらい強固につながってくれます。隙間もないかわりに、ねじれ方向への許容もありません。カントがある曲線だとどことなく不安なものでして。
とりあえずサクサクと、交換してみました。
連結面間はこんな感じ。以前とほとんど変わらず、連結・解放しやすくなって、ジャンパ線が表現されて、ねじれ方向の遊びができて、いい感じ。
本物が走っていた頃が懐かしい…。ユーロライナーは、いちばん好きなジョイフルトレインでした。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2014年09月22日]
- ← MICROACE 113系7700番台のカプラーを交換
- 新しい記事 [2014年09月29日]
- → KATO 14系客車のカプラーを交換
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その8)マニ44のテールライトを光らせる・後編。
- パンタグラフの塗装にハマる。
- ビルの外壁にディスプレイ広告をつけてみる。(その3)
- 鉄コレ 119系100番代の連結器の取り付け方をいろいろ考えてみた。
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その9)
- いきおいで「サロンカーなにわ」と「ユーロライナー」のヘッドマークも作ってみた。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その10)
- あえてフック付きカプラーに交換、KATO 283系「オーシャンアロー」。
- 感謝祭用レイアウト(その10)信号機や架線柱を用意
- ク5000編成の機関車次位ヨ5000、テールライト非点灯化。