鉄コレ 419系をNゲージ化した。少し色入れも。
2019年12月15日 12時00分
月齢:18.9[寝待月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年12月17日)
6年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
419系を走れるようにしました。
まずは車輪と連結器。
KATOの密連型を小さいほうのスペーサーを挟んで取り付けました。あと0.5mmくらい車体側に寄ると、連結面間が1mm狭くなるから嬉しいんですけどね。
つぎにパンタグラフ。
銀色むき出しでは落ち着きがないので塗装しました。ついでに他の編成の未塗装パンタグラフも処理。
もともとの屋根はこんな感じでしたが…
こうなりました。碍子に白色を入れて、交直流機器感大幅アップ。
走らせてみるとこんな感じになります。おほっ、違和感なくキマリましたねっ。
別アングルでもう1枚。
ひとまず整備が終わって、いつでも走らせることができる状態になったのでした。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2019年12月10日]
- ← 鉄コレ 419系のヘッドマークを作る。
- 新しい記事 [2020年01月02日]
- → TOMIXの複線間隔37mmから28(27.75)mmに変換するレールをつくる。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- チップLEDで前照灯をつくるよ。(その3)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その25)・駅に光を
- 鉄道模型ポイントコントロールボックスの製作(その2)
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その4)
- 続けてMICROACE シキ800を入手、ちょっといじりました。
- 鉄道模型用グリスとしてミニ四駆のものを使ってみた。
- 感謝祭用レイアウト(その20)外側半分・粉飾(カラーパウダーデコレーション)。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その2)
- 文化展合同レイアウト2016(その14)・[1枚目のボード]原点回帰で新聞紙トンネル内壁。
- TOMIX 193系クリーニングカーを1M1Tから2Mにする。





