感謝祭用レイアウト(その18)線路内のタッチアップ
2009年10月09日 20時45分
月齢:20.7[二十日余の月] 潮汐:中潮
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
線路以外の部分の構想がちっともまとまらないので、線路の周辺をタッチアップしつつモチベーションを維持することに。
地上子を付けました。彩度の低い軌道内に白色が映えます。
安全側線緊急防護装置を作り直し。ほとんど変わっていないように見えますが、ちょっと大きくなりました。前回同様φ0.5mm真鍮線をはんだ付けしてあります。動力車がぶつかってもしっかりと耐えられそう。ゼブラ模様を一度塗ってみたのですが、気に入らなかったのでやり直しているところです。
乗務員用の詰所を設置。
そんなこんなでたいした構想も膨らまずに本日の作業は終わりですー。あー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2009年10月08日]
- ← 感謝祭用レイアウト(その17)信号機の塗装と設置
- 新しい記事 [2009年10月11日]
- → 感謝祭用レイアウト(その19)建築限界に泣く
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- マヤ34の台車を加工
- 文化展合同レイアウト2016(その9)・トンネルポータルを作ってみた
- トレインスコープ TC-9を台車連動首振りにしたいっ。(その3)
- 「サロンエクスプレスそよかぜ」のヘッドマーク・テールマークを作ってみた。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その66)・モスバーガーを作る
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その59)・電話ボックスを作る
- 文化展合同レイアウト2016(その14)・[1枚目のボード]原点回帰で新聞紙トンネル内壁。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その52)・駅舎を仕上げる
- 223系4両編成、動物との接触により脱線。
- いろんな車両で複線間隔28mm(27.75mm)から曲線への接触限界を実験してみた。