次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その74)・油槽所を作る
2013年12月13日 18時00分
月齢:10.5[十日余の月] 潮汐:若潮
12年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
高所作業用のデッキですが、だいたい車両のショルダー部分くらいの高さにしていたものの、調べ直すとどうもタンク車のタンクの胴径がいちばん大きいあたりくらいの高さであることがわかりました。幅も車両と接触しそうだし。作り直しだよ…
幅を15mmから12mmに狭め、高さを30mmから26mmに下げて、手すりと階段以外を作り直しました。階段は少し角度が変わったけれど再利用。
置いてみたらこんな感じ。ふー。
文化展まであと4日。まじでやばいっす。信号機とか設置したかったけど、もうそれどころじゃないよぉー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年12月12日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その73)・油槽所を作る
- 新しい記事 [2013年12月19日]
- → 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その75)・油槽所を作る
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展用合同レイアウト(その13)駅モジュール完成。
- 文化展合同レイアウト2016(その4)・線路の設置とカント
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その39)・かわいい駅舎をつくろう
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その72)・油槽所を作る
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その11)・TOMIXのエンドレール(車止標識)をLED点灯化
- TOMIX 181系「はまかぜ」を、さくっと「かにカニ」ヘッドマークにした。
- 建物コレクション「お寺A(本堂)」「お寺B(鐘楼・楼門)」を買った。
- 感謝祭用レイアウト(その19)建築限界に泣く
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その5)
- 感謝祭用レイアウト(その12)信号場延長部バラストの塗装

