次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その69)・近代型詰所を作る
2013年12月03日 18時00分 月齢:0.5[新月] 潮汐:大潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
丸見えの室内に少し味付けしましょう。0.5mmプラ板で事務所の什器を作ります。椅子の加工は、脚の部分が苦労しました。どれもそれなりに数が必要なので、地味に大変…
あまり使い道のなかった座っているポーズの乗務員。せっかくなのでこの機会に使ってあげましょう。椅子の高さにもピッタリ。みんなガニマタですけど。
これらを室内に接着していきます。ドールハウス? いやいや違うなぁ。色気も何もない殺風景な事務所です。
ちょっとは事務所っぽくなったかな。使い道のなかった人形も3体処分活用できました。
こんな感じで、中が見えますー。
ついでに小物を用意しました。
軌道の脇の防護柵。地面に貼り付けて基礎部分を隠すだけで簡単に連続で設置できるようにしました。材料は電子部品の足のみ。
隣の古い詰所には、清掃会社の看板を取り付けました。って、細かすぎて誰も気にしないですよね。今回の文化展のお客さんにだけはワカル…はず。
文化展まであと14日。えっ?! 2週間ってか。うわー!!!!!!
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年12月02日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その68)・近代型詰所を作る
- 新しい記事 [2013年12月09日]
- → 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その70)・調整用ボードの仕上げ