MICROACE C11の連結器を交換してみた。
2017年11月23日 21時00分
月齢:5.0[六日月] 潮汐:中潮
(最終更新日:2019年07月29日)
8年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
亀師匠からのおさがり、マイクロエース C11。
きびきび走ってくれるのですが、アーノルトカプラーなので、手持ちの車両と連結させることができません。さっそくKATOカプラーに交換してみます。
交換ですが、思いのほかてこずりました。台車に集電用のケーブルがはんだ付けされていて、とても作業しにくかった…
これで無事に牽引できます。
次は先頭部分のダミーカプラーをかもめナックルにでもしてみようかなー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2017年11月17日]
- ← 九州ブルートレインを仕立てるためにロビーカーを追加した。
- 新しい記事 [2017年11月27日]
- → MICROACE DD13が、内部でショートしていたので修理した。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- パワーパックの中間段トランジスタを強化してみた。(2SD2012へ変更)
- TOMIXのレールで3600×900mmのレイアウトプラン・改
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その1)
- PWM式パワーパックの製作(その1だけど最終回)・いきなり失敗
- 文化展用合同レイアウト2011(その2)・ボードの加工と検証
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その22)・駅に生命を注入する
- レイアウトのための素材(公園編)・公園にある看板
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その67)・近代型詰所を作る
- KATO 117系福知山線色(旧製品)に方向幕を入れてみた。
- 4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その2)