次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その41)・架線柱の高さ
2013年08月06日 18時00分 月齢:29.2[月隠] 潮汐:大潮
11年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
KATOとTOMIXの道床の高さの違いを考慮しても、あまりにも架線とパンタグラフが離れている状態。
オリジナルの高さと、7mm切断した状態を比較してみました。しかしまぁ、空きすぎ。
7mmちょん切ると、こんな感じ。
車種を変えてみました。鉄コレの一体成型パンタグラフですが、
7mm削るとぴったり。
たぶん大丈夫だとは思うんですけど、「なんだかパンタグラフと架線支持金具が引っかかりそうでイヤだな」という人は、6mm落としくらいでいいのではないでしょうか。
元の台座に突き刺しただけではユルユルなので、ボンドGクリヤーでも塗って差し込むことにしましょう。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年08月05日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その40)・架線柱とバラスト撒布
- 新しい記事 [2013年08月13日]
- → 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その42)・LED点灯式エンドレール(車止標識)ををつくる
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- トレインスコープ TC-9 画質向上計画。 (その5)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その2)オユ14とマニ60の妻板・側板を組む。
- 駅モジュール延長部の作成(その9)・地下道と漁師の解雇
- 文化展用合同レイアウト2011(その2)・ボードの加工と検証
- KATO 北斗星の車両が手に入ったので、ほぼフル編成になった。
- 複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その3)
- MICROACE 167系のカプラーを交換
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その8)
- 文化展用合同レイアウト(その10)汚物カセットのコンテナを作ってみた
- MICROACE シキ800を空車にしてみた。