次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その3)
2012年06月12日 22時58分 月齢:22.5[弓張月(下弦)] 潮汐:小潮
12年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
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線路配置図をIllustratorから原寸大にA4紙に分割して印刷し、それをつなげてあれこれ考えます。そんな中、カーブレールC605-10の使い方が気になりました。C605-10はこのプランでも何箇所か使っていて、15度でなく10度なところが気にいっているのですが、本来どういう使い方をするものなんだろうか…。
調べてみると、S字に使うことで37mmの複線間隔を55.5mmにできるらしい。なるほどー。
早速プランを変更して、一部にC605-10をS字にして複線間隔を変えてみました。あ、たしかにスムーズなカーブがいい感じ。でも有効長の関係でもう一方はC280-15のままです。
線路配置はほぼ確定。あとセメント積卸場か油槽所で考えていたのですが、油槽所にしてタンクやパイプラインを多めに配置することにしました。参考にしたのはここらへん。
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- 鶴見線探訪~旧石油支線編3
- 線路巡礼:高崎線岡部駅(あの油槽所もなくなってしまうの?線路工場の線路はどうなるの?)
- 日石油槽所のトロッコ
- 鄙びた油槽所モジュール
- 油槽所の機能と設備
スイッチャーもダミーでいいから欲しいナァ。
さて、かなり煮詰まってきたので、レールやボードをそろそろ買うとしましょうか。
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