文化展用合同レイアウト2011(その20)・接合部分を整える。
2011年01月07日 22時11分 月齢:3.1[黄昏月] 潮汐:中潮
14年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
文化展用レイアウト作り再開です。参加者全員のモジュールをつなげると、全長9mになることが判明。給電は大丈夫かな…
さて、本格的に情景を作りこんでいく前にしておかなければならない作業を行います。それは隣接するモジュールとの情景摺り合わせ。その前に完成したばかりの駅モジュール延長部の整合性も確認しておきましょ。
予想以上に街並みは安定しています。不自然さがなくて良かったー。
つなぎ目を作っていきます。隣と自然につながるように…カラーパウダーの色合わせが難しく、なかなか思うようになじんでくれません。
それでも少しずつ作業を進めます。大した面積でもないのに時間がどんどん経過していくー。
駅・信号場モジュールとつながる側が完成したので、真上から眺めてイメージの再確認。残るベニヤ板にどんな情景ができるのかな。いや、できないかも…。
ループ線モジュールとの整合作業に取り掛かります。これまた時間がかかるのです。
なんとか風景をつなぐことができました。これだけの作業で5時間も消費してしまって、この先が不安になってきます。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2011年01月06日]
- ← 駅モジュール延長部の作成(その13)・住宅街をつくって完成
- 新しい記事 [2011年01月10日]
- → 文化展用合同レイアウト2011(その21)・農業倉庫の配置