次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その55)・駅舎を取り付ける
2013年10月07日 18時00分
月齢:2.5[三日月] 潮汐:中潮
10年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
コーナーモジュールのボード形状問題を先送りにして、駅舎を取り付けてしまいます。まずは厚紙を貼ってジャーマングレイで塗装した3mmシナベニヤでかさ上げして、階段の穴と配線の穴を開けました。そこに駅舎を接着します。
駅舎の横には自動販売機の配線用に小さな穴を開けておきました。
トイレの基礎部分に0.5mmくらいの隙間があるのですがどうしようかな…パテで埋めるか、そのまま放置するか、悩みどころです。
かさ上げした地面と軌道の間にバラストを詰めて、着色します。違和感なく仕上がったかなー。
軌道と舗装部分を仕切るのに、看板がいいのかフェンスがいいのか、ここも悩むところ。
どうしようか悩むところがありすぎるのですが、とりあえず配線して照明を灯してみました。29個のチップLEDが無事に点灯しました!!
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2013年10月06日]
- ← 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その54)・コーナーモジュール新造
- 新しい記事 [2013年10月13日]
- → 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その56)・自作した自動販売機を設置する
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 文化展用合同レイアウト(その9)右コーナーモジュール制作開始(まずはトンネル)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その6)マニ44のテールライトを光らせる・前編。
- 山陰迂回貨物のヘッドマークとサイドステッカーを作ってみた。
- レイアウト制作のリハビリテーションのためのレイアウト(その1)
- KATO 20系を入手して「銀河」の再現。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その60)・電源端子の取り付け
- 駅モジュール延長部の作成(その1)・線形を決める
- 文化展合同レイアウト2016(その12)・[1枚目のボード]トンネルの内壁を作る。しかも曲線の複線。
- 文化展合同レイアウト2016(その16)・[1枚目のボード]木粉ねんどで山肌を作る。
- 古いKATO 103系が「おもちゃ」から「模型」になった。