パワーパックに電圧計と電流計をつけるよ(その2)・計器の付け方
2010年08月26日 18時00分
月齢:16.4[立待月] 潮汐:大潮
(最終更新日:2019年09月15日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
さて、アルミのパネルに穴を開けようかなと思ったところで、取り付け方法が揺れました。
元々のこんなパネルに、
こんな風に取り付けるつもりでいたのですが、
こういう風にもできなくはない。
このように取り付けると、とてもすっきりしたクールなエクステリアになります。さらにメーターの周囲に光源をつけると、メーターのみを光らせることができて、一昔前のオーディオアンプのような雰囲気を出すこともできるのです。
ただし、寸法どおりに四角穴を開けなければならないのと、メーターをケースに取り付ける方法を考えなくてはならないので、かなり難易度が上がります。また、ケース内部も窮屈になります。
メーターの固定方法はこのような感じで、丸穴とネジ穴を開けて上から被せると、少々丸穴の加工が荒れてても綺麗に収まるのですが…
さてさて、どちらにしようかな。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年08月25日]
- ← パワーパックに電圧計と電流計をつけるよ(その1)・計器到着
- 新しい記事 [2010年08月29日]
- → パワーパックに電圧計と電流計をつけるよ(その3)・ケースの加工
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 感謝祭用レイアウト(その30)この期に及んで無関係な作業を、さらに。
- 文化展合同レイアウト2016(その32)・搬入と設置
- TOMIX オハネ25-1000形(ソロ)の屋根の色をグレーにしてみた。
- TOMIXのEF66とKATOの「とびうお」を連結させるのに悶絶。
- レイアウトを彩る「道路標識」(その3)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その29)・駅に光を
- 文化展合同レイアウト2016(その29)・[4枚目のボード]林をつくる。
- 文化展用合同レイアウト2011・開催の様子。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その47)・キハ47播但色を乗せてみた
- 鉄道模型パワーパックの自作(その3)・検証運転