感謝祭用レイアウト(その15)信号場バラストの塗装のつづき
2009年10月06日 12時41分
月齢:17.7[居待月] 潮汐:中潮
16年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
キンモクセイの香り漂う季節ですが、当工房には有機溶剤のニホイが漂っています…。今夜もバラストを彩りましょう。
手順は前回同様です。信号所の建物は一旦外してから塗装しました。これで3枚のモジュールが塗装完了。
レールはバラストを塗装する際にそれなりに着色されているので、別に塗らなくても銀色むき出しではなかったのですが、やらないで後悔するのもイヤなので、結局塗装することに。ハルレッドも候補に考えたのですが、どうも赤すぎるのでいつもどおりのレッドブラウンです。フラットブラウンのほうがさらに良かったかな。
ポイント周りはなかなか大変。でもバラスト塗装の色が乗っているおかげで、結構雑に塗ってもそれなりに見えてくれます。塗料の乗りもいいし。
次は信号機や各所の色入れですー。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2009年10月05日]
- ← 感謝祭用レイアウト(その14)信号場バラストの塗装
- 新しい記事 [2009年10月07日]
- → 感謝祭用レイアウト(その16)信号場バラスト周辺の仕上げ
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その9)
- 複線レイアウトの電源供給に電話線を使ってみる。(その4)
- 文化展合同レイアウト2016(その18)・[1枚目のボード]木を植える。
- トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その5)
- 文化展用合同レイアウト2011(その19)・踏切を取り付けた。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その17)・プラットホームをまじめに考える
- LANケーブルによる電源供給の応用技、極性逆転コネクタ。
- トレインスコープ TC-9第2編成を作る。(その7)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(その4)塗装とインレタ
- KATO ナハネフ23の貫通扉を銀色に塗った。そして追加加工。