駅モジュール延長部の作成(その3)・バラストの塗装
2010年05月08日 03時27分 月齢:24.0[二十五日月] 潮汐:長潮
(最終更新日:2010年05月11日)
15年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
架線柱の間隔を見直して、バラストを撒き終えました。
トングレールやジョイナー、架線柱をマスキングして塗装に備えます。
マスキングの次は塗装。いつもどおりのMr.カラースプレーです。使った色は1.ホワイト、13.ニュートラルグレー、41.レッドブラウン、43.ウッドブラウン、44.タンの5色。
納得できる色になったら、マスキングをはずします。
いかがでしょうか。それなりの色が出ているかなぁ。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2010年05月06日]
- ← 駅モジュール延長部の作成(その2)・バラストを撒く
- 新しい記事 [2010年05月09日]
- → 駅モジュール延長部の作成(その4)・建物の配置
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- 感謝祭用レイアウト(その16)信号場バラスト周辺の仕上げ
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その8)
- トレインスコープ TC-9を載せたキハ55を走らせてみた。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その7)
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その40)・架線柱とバラスト撒布
- 文化展用合同レイアウト2011(その2)・ボードの加工と検証
- KATO 北斗星の車両が手に入ったので、ほぼフル編成になった。
- 再び、プライザー製の人形(未塗装)を外国から安く購入した。
- KATO マイテ49(旧製品ジャンク)のあちこちを光らせてみる。(その10)
- 急行荷物列車をつくってみよう。(最終章)とりあえず完成しましたー。