セメント輸送に興味が出てきて、タキ1900・タキ12200を購入してみた。
2012年04月08日 15時28分
月齢:16.9[立待月] 潮汐:大潮
13年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません
1分ぐらいで読めます。
この記事は情報が古い場合があります。
貨物列車がコンテナばかりになってしまい、萌える編成が減ってしまいました。そんな中、最近のお気に入りはタンク車。黒々としていて曲面で構成されたタンク部分が重量感を感じさせ、とても存在感があります。
中でも特に興味があるのが、セメント輸送のタンク車です。そんなわけで久しぶりに鉄道模型を購入してみました。
タキ1900(住友セメント)の中古品、タキ12200(大阪セメント)の新品をともにYahoo! オークションで入手しました。
以前から持っていたタキ1900(大阪セメント)とあわせて、9両になりました。タンク車独特の細かいパーツがとても丁寧に表現されていてます。
セメント輸送列車は短編成でも実感があるので、模型としては扱いやすい点もいいですね。
古い記事・新しい記事
- 古い記事 [2012年01月12日]
- ← レイアウトの情景小物「証明写真機」を作ってみた。
- 新しい記事 [2012年04月11日]
- → Nゲージサイズ「重いコンダラ」を作ってみた。
他にも「鉄道模型」カテゴリの記事はいかがですか。
- KATO 117系のヘッドマーク「新快速」と方向幕を作ってみた。
- 次期文化展、テーマは「引き込み線」。(その60)・電源端子の取り付け
- GMの近代型詰所(信号所付)に定点カメラを仕込む。
- 感謝祭用レイアウト(その22)そうだ、中古車屋を作ろう。
- KATO 221系の方向幕などを作ってみた。
- 複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その3)
- レイアウトのための素材(公園編)・俯瞰図と無塗装自転車
- 4系統出力のパワーパックを、自分用に作る。(その6)
- MICROACE EF13-6のカプラーをKATOカプラーにした。
- 複々線レイアウトの電源供給にLANケーブルを使ってみる。(その1)