TOMIX DD51-592(ユーロライナー色)をいろいろといじる。

2016年08月12日 18時00分 正午の月齢:9.6  月名:十日月  潮汐:長潮 月齢:9.6[十日月] 潮汐:長潮
8年前に投稿 | 鉄道模型 | コメントはありません

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亀師匠から、TOMIX DD51-592(ユーロライナー専用色)をいただきました。これで客車と機関車ともにユーロ色でそろえて走らせることができます。

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が、その前に。いただいたDD51は、TNカプラーとアーノルトカプラを前後につけているので、KATOカプラー換装済みの客車とはカプラーを交換しないと連結することができません。

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カプラー交換の方法はここに書かなくてもいいくらい、いくらでも紹介されています。いまさらここで詳しく述べるのもアレなので、他のサイトを見てくださいね。

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かもめナックルカプラーをブラケットにおさめて、はいできあがり。(実はカプラーがばらけないようにピンを固定したり、カプラー後端のコの字部分上部を斜めに削ったり、少しの細工は必要なのです。)

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少し高さがずれているようですが、どちらかというと客車側が低いようで、他の客車だとピッタリ合いました。

これで無事に組成できたのですが、せっかくなので付属のオプションパーツをすべてくっつけることにしました。まずはヘッドマーク。ボンドGクリヤーを少し付けてチェーン部分につけてやります。うんこれはなかなかかっこいいぞ。

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アンテナも屋根をカッターナイフでコリコリと加工して取り付けました。ちょっとゴチャゴチャ感が増して、男らしく。

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このように完成。信号炎管はカバー付きのほうを取り付けてみたけれど、これで合っているのかなぁ。まあ雰囲気は出ているので合格ですー。

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