20年以上前の無線機は動くのか? リグの整備。

2018年12月01日 21時00分 正午の月齢:23.8  月名:真夜中の月  潮汐:小潮 月齢:23.8[真夜中の月] 潮汐:小潮
6年前に投稿 | アマチュア無線 | コメントはありません

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もう12月かぁ。無線業務日誌のPHPスクリプトをしばらく作っていましたが、次はQSLカードのデザインを考えつつ、実際に電波を飛ばす準備をしていきます。とはいうものの、そんなにお金はないので、あるもので何とかしたいのですが…

KENWOOD TH–K48

初めて買った無線機は、このKENWOOD TH-K48。デザインに惚れたというのがいちばんの理由かな。最近のハンディ機よりもずっと曲線がきれいで、質感も高い。残念ながらこれは使えません。バッテリーから少し液漏れしているのと、たしか電波が飛ばなかったような気がします。けど、捨てられない。

KENWOOD TM-451

こいつ…動くぞ!(たぶん)

基本的にはこれ1台でアマチュア無線をしていたと言えるKENWOOD TM-451。430MHzの10W機です。家の中で使うにあたって、電源をどうしようかなと思ったのですが、DC13.8V±15%の電源が必要なことから、パソコン用のアダプタ15.4V 5Aのものが使えそうなのでつないでみました。電源のコネクタ、勢いでもともとついていたコネクタ部分をちょん切ってギボシ端子をはんだ付けしてつないでみたのですが、調べると矢崎CNコネクタ2極用っていうのが適合するんですね。もう少し調べてから作業すればよかった…

たまに画面表示が全部点灯してあらゆる操作を受け付けないという困った症状が出ましたが、数日間電源を入れていたら落ち着いてきたみたい。何とか使えそう! ただしマイクはカールしたコードがボロボロになって捨てた(捨てた記憶はないけど見つからない)ので、買いなおす必要があるようです。

430MHzモービルアンテナ

次はアンテナ。15年前までセラに付けていたモービルアンテナですが、取り外してからずっと庭先に転がしていたので使えるかどうかわからない状態。直接雨がかかることはなかったけれど、電波が飛ぶのかどうかはわかりません。自家塗装の赤色がいいでしょ? 白いセラ(純正に白はないので全塗装)に赤いアンテナ、誰のクルマかすぐに特定されます。トレノの時代から使っているからこれも25年モノかな。

さて、これに足りないパーツを買い足してみました。

買い足したパーツ

まずは同軸ケーブルと基台のセット。基台はステンレスではないので、たぶんすぐに錆が出てくると思うけれどクルマで使わないのでOKとしました。マイクは純正品そっくりの格安品。KENWOODのロゴまで入っていますが、純正品に刻まれていたMADE IN JAPANの文字はありません。使えればヨシとします。

つないだ様子

とりあえずつないでみました。強い電波なら受信できます。PTTを押すとシグナルのメーターが反応しましたが、ちゃんと電波が出ているのかどうかは測定器がないのでわかりません。いきなりCQっていうのもちょっとアレだし。

なんとかハードウェア的に「無線やってます」状態になることができましたー。しかしアンテナを室内に転がしていてもちっともおもしろくないので、家の外にアンテナを出す方法を検討してみましょう。

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